出会ったヒト 1

お馴染みのジャケットとパンツ姿にハスキーな声。


シャキシャキした身のこなしと迅速な決断。


そして自分の流儀にどこまでも忠実であろうとする頑固さ。


そういう一種の固定したイメージを長らく彼女に対して抱いていた私は、ある夜、初めて彼女とディナーを共にした時に、そのあまりのイメージの違いに文字通り、度胆を抜かれた。


待ち合わせのレストランに少し遅れて登場した彼女は年上のボーイフレンドと一緒だったのです。


いつものジャケットの代わりに彼女はオーガンジーのブラウスをまとい、見慣れた細身のパンツの代わりに黒の薄いジョーゼットの短いスカートをはいていました。


―つづく

つながり その11

エメリー博士のお話(^o^)ノ続きます。

「ある日、ひとりの学生が奇妙なことを言いだしました。

『先生のカードを占ってあげるわ』と言うのです。

てっきりトランプカードのことだと思いました。

タロットカードのことだとはまるで気づきませんでした。

タロットカードで占ってもらった情報は、のちにすべて真実であることがわかりました」「私の身の回りに起きてきた出来事は、『まともな』心理学者として研究してきたこと以外にも、人間の意識にははるかに多くの要素があることをはっきり証明してくれたのです。

でも、心理学の学位を取っておいてよかったと思います。

いま私が集中的に取り組んでいる仕事は、私の得た洞察を人々から認知されている心理学の一領域として確立することだからです。

振り返ってみれば、小さなころダンスの練習をしていたことが、自分の想像力を豊かにするにはよかったですね。

だから、直感と論理の一方に傾きすぎることなく、バランスよく研究ができるんだと思います。

これらのプロセスで学んだすべてのことが、人間の仕事や創造力に関する明確なビジョンを私に示してくれました」

つながり その10

エメリー博士のお話(^o^)ノ続きます。

「新しい家の寝室から水平線を眺めていたとき、同じような水平線が見える水辺の家を、夢のなかで見たのを思い出しました。

その夢を見た日は、幸せな気分で、目覚めました。

この家を選んだのが正解だということを、あの夢が裏づけてくれたのです」

エメリーはなぜ、大学教授という世間体のよい仕事から、ビジネスマン専門のコンサルタントに転身したのでしょう。

「おもしろい質問ですね。

ふたつの予知夢を見るまで、直感にはまるで関心がありませんでした。

ところが夢で見たとおり、二度も自動車事故を起こしてしまったんです。

とてもショックでした。

それと同時に、デジャ・ビュ(既視感)を体験するようになったのです。

すでに話をした記憶がある話題を、その人とまた議論しているんですよ!自分ではカウンセリングで『素晴らしい洞察刀』を得る能力が身についたと、ひそかに喜んでいました。

その洞察が私自身ではなく、私を媒介にして(宇宙から)届けられていることに気づけなかっただけの話なんですが」

つながり その9

エメリー博士のお話(^o^)ノまだまだ続きます。

「日曜日のランチ時、食堂でたまたま隣り合わせに座っていた女性に、さりげなく、ベイエリア、サンディエゴ、フェニックスなど、引っ越し先として予定している土地の家を下見するためしばらくここに滞在したいのですが、家の留守番や留守中の動物の世話をするアルバイトを探している人はいないでしょうか、と話しかけてみました。

すると彼女は、『二週問後に、一ヵ月ほど中国に行く予定でいるので、ちょうど猫の世話をしてもらう人を探していたところなの』と言ったのです。

なんど簡単に望みがかなったことか!この地域を訪れ、引っ越し先候補の家を見学できると聞いて、うつぎみだった夫もとたんに機嫌がよくなりました。

結局、バークレーにあるこの猫を世話した彼女の家を買うことになりました」

つながり その8

エメリー博士のお話の続き(^o^)ノ

「五十年間暮らしてきたミシガン州からカリフォルニアに引っ越すべきかどうか迷っていたときも、神の摂理(シンクロ一一シティ)が働きました。

私はサンディエゴで直感をテーマにした会議に出席し、偶然、『直感ネットワーク』の所長ジェフリー・ミシュラブと、『直感を利用した財務予想』の著者イング・リリーと、夕食で同席することになりました。

その席で私は、夫がひどいうつ状態で引っ越しに乗り気ではないが、どうすればいいかと相談してみたのです。

ジェフリーはイングのほうを向いて、この件の問題はどこにあると思うか尋ねました。

一瞬考えたあと、イングは直感からの情報を書き留め、『引っ越すかどうか意思を明確にしなさい』と私に言いました。

その夜、私はウェストコーストに引っ越す決意を固めたのです」

つながり その7

エメリー博士のお話の続きです。

「私は旅行好きなので、『ヘミスフェアー』という旅行誌を愛読していました。

だからなのでしょう、この雑誌に直感をテーマにした記事を書きたくなったのです。

数カ月間、この雑誌を見るたびに、『ここに記事を載せてみたい』と思っていました。

記事をやっと完成させ、編集部に原稿を送りましたが、編集者は直感というテーマは本誌にはあまりふさわしくないと考えているようでした。

でも結局、原稿は受け取ってもらえたのです。

意思決定のプロセスに直感と論理の両方を活用することで、企業幹部の管理能力アップをはかるというテーマが気に入ってもらえたんですね。

目標を明確にすれば、道が示され、必要なものをすべて手に入れることができます」

つながり その6

こんいちは。

今日はその博士のお話を詳しく(^o^)ノ

エメリー博士が処女作『直感ワークブック』の出版を五十回も断られたと聞いて、落ち込まないためにどうしたのか質問者が尋ねると、彼女は笑いながら次のように答えました。

「方法はふたつありました。

ひとつは、この本には人々に伝えなくてはならない重要な内容が書いてあるのだから、必ず出版できると信じたことです。

説明するのは難しいのですが、私には出版されることがわかっていたのです。

心の奥底で、この本が『私は死んでいません』とささやいている気がしました。

ふたつ目は、悲観的な意見には耳を傾けないことです。

私は夢が英知を授けてくれるのを信じています。

たとえば、飼っている猫が籠から出される夢を何度も見て、とても幸せな気分になりました。

もちろん、家では猫を籠のなかでなんか飼っていませんよ。

この猫は私の本の象徴で、運よくこの世の中に出してもらえたという意味なんです。

ほかにも、入院している私に向かって、医者が『赤ん坊は息をしていない』と告げている夢を見ました。

でも、あとになって彼は、『赤ちゃんが生き返りました』と言いに来たのです。

この夢を見た直後、本の出版が決まりました」

つながり その5

ある素晴らしい女性のお話です。

とても参考になると思います。

マルシア・エメリー博士は『直感ワークブック』の著者であり、企業幹部に直感力の強化方法を指導しているコンサルタントです。

私は彼女と、人生の新たなステップを見つけだすために直感をどのように利用したらいいか、話し合いをしたそうです。

彼女の話は、直感が行く手をさえぎる障害を突破するのに役立つことを証明してくれています。

南の島の民話?美少女の話し

こんばんは。沖縄旅行で聞いた話です。


大切な箱入り娘を、いつの間にか、どこの誰とも知れぬものに取られてしまった。


どうしたらよかろうかと考えて、まず、その若者の身元を確かめることだと気づき、それではと、母親は、娘に策を授けた。


「こんど、その若者が夢に現われたとき、忘れずに、この針をその髪に刺しなさい。


きっとですよ」と言い含めた。


その夜、娘は、例の夢をみた。


夜があけた。


いつもの通り、娘の部屋には、若者の来た気配は、どこにもない。


しかし、一本の赤い糸が、戸の節穴のところから外につながっていた。


あの針の目には、大きな糸巻きからの赤い糸が通してあったのだ。


両親と娘は、その赤い糸をたどっていった。


糸の先は、ずつと滋水御嶽の洞窟のなかに入りこんでいた。


不思議に思って中へ入って見ると、何とそこには頭に糸の付いた針を刺されて大蛇がいたのでおる。


男の正体は蛇でした。


三人は息をのんで、へたへたとその場に坐りこんでしまった。


どうして家へ戻ったのかわからない。


その翌朝のことです。


娘が、「昨夜は、こんな夢をみました」と、気づかわしげに娘の寝床をのぞきこんだ母親に話した。


「またあの若い方がいらして、こう仰言ったのです。


われは、この島を建てた古意角の化身です。


お前に想いをかけたのは、あらたにこの島を守る神を立てようがためだ。


お前はやがて、三つ子の女児を産むでしょう。


その子が三歳になったら、滋水御嶽に連れてまいれ、とそれは優しく言われました」娘の顔は、晴れ晴れとしています。


両親は、半信半疑ながら、娘が気落ちして病気になったり、ひょんなことなどは、しそうもない様子に、ほっとして、娘をいたわりながら安産の日を待つことにしました。

つながり その4

★魂との連絡がとだえてしまったと感じる場合

愛にあふれた時間(たとえば、山に登ったり、プレゼンテーションで拍手喝采を浴びたり、恋人にキスしたり、猫を抱きしめたとき)の記憶を思い浮かべます。

一分間、座りながら、その記憶を頭に思い描きます。

そのとき、頭のなかにどんなアイデアが浮かんできますか?そのアイデアこそあなたの魂から送られてきたものなのです。

リラックスしながらそのアイデアに耳を傾けていれば、もっと多くの指針を必ず与えてもらえます。

「人生の指針」に関するメッセージをすぐに受け取ろうと焦ってはいけません。

適切な直感は少しずつ現れてくるものなのですから。

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