すすめの曲 その3
交響曲第31番二長調 《パリ》
なので、このシンフォニーに関しては、ふつうの"名演奏"つまりゲミュートリヒなものをふんだんに発散するようなものは、逆に問題外ですね。
その意味では、ほとんどのドイツ人の演奏は、これに向いていないといえます。
次善の策としてなにかを選ぶとすれば、レヴァインがウィーン・フィルと協演したもの、チャールズ・マッケラスがプラハ室内オーケストラを指揮したものでしょうか。
でも本当はショルティとシカゴ響とか、スラトキンとセントルイス響あるいはジュリアード・オーケストラというのが、ずっと望ましいコンビネーションです。
もちろんパリ管でもいいですね^^